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プロジェクトのおもい

NPO法人子育ての森プロジェクトのおもい

1970年に京都造形活動研究所を設立して以来、子どもたちと共に、さまざまな活動をしてきました。
すべての子どもが、「豊かな子ども時代を生きる」「自信と誇りをもって、未来に向かって生きていける」ことを実感できる環境をつくっていくために、
2016年8月「NPO法人子育ての森プロジェクト」を立ち上げました。
NPO法人子育ての森プロジェクトでは、現代手づくり玩具館での「山うさぎ学童くらぶ」の活動で積み重ねてきた実践力を生かし、既存の活動団体と協力、連携して、実現に向かって一歩一歩、進めていこうと思っています。

一本の柿の木

里山に一本の柿の木があります。毎回の散歩の途中で、みんなで見上げて通ります。
青々とした葉っぱをいっぱいつけた柿の木は、やがて実をつけ、色づいてきます。実が熟すと、散歩の度にとって食べ、かたい渋柿は干し柿に。あざやかに色付いた葉では、柿の葉人形やぞうりを作って遊びます。やがて冬になると、実がすっかりなくなります。
一本の柿の木の日々の変化は、親と子ども達との間に、たくさんの感動と共感を与えてくれます。
子どもたちには、一つの命あるものを、さまざまな角度から、いろいろな関わりを繰り返し重ねていくことで、そのものの本当の姿を見つけていって欲しいと願っています。
豊かな感性の育ちにつながることを信じて。

代表  村栄 喜代子

その他の取り組み

手づくりおもちゃ製作と販売

40年来変わらない人気の手づくりおもちゃ。シンプルで飽きのこないおもちゃの良さと面白さを多くの人に伝えたいという思いで、手づくり市やイベントで販売しています。

講演・ワークショップ

大人が対象のおもちゃ作り教室や講演会を行っています。「現代の子ども達に、今何が必要か」「自然とのかかわりと感性の育ち」「作る体験は今なぜ大切か」など。

年間企画事業

子育て支援講座、原始村体験、ものづくり、演劇、人形劇、コンサートなど、年度のテーマによってさまざまな企画を実施しています。

おもちゃづくり体験

玩具館でのおもちゃ作り、地域の集まりに移動教室も行っています。
(要予約)

体験していただけるおもちゃはこちらをご覧ください。