2019-11-17
炭山秋のつどい無事終了しました。
お天気にも恵まれて、のべ70名のたくさんの方にご参加いただき、
無事に、今年の炭山秋のつどいは、終了いたしました。
1部では秋の山に手づくりチェンバロ製作者 谷口照恭氏の音が響き、ウィスキー樽で作られた足踏みオルガンの興味深いお話やコカリナの心地いい音に癒され、卒園生のお母さんのピアノやオルガン、珍しいリトルミンストレルの演奏ととても素敵な時間でした。
2部では、私たちが大切にしている子どものための演劇(文化)は、
すべての国の人々の平和を願うシンボルとして、
共通の財産にしていきたい大切なこころの食べものだということが
再確認できた楽しい人形劇でした。
ご参加いただいた皆さま、出演者の皆さま
貴重なお時間をありがとうございました!
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